近くの茂みから急に現れたカルガモの幼鳥 かわいい!潜りの練習をしていたんでしょうか 親鳥も近くにいました が、連れいているのはこの子ひとりだけ。 カルガモの子がひとりだけということはあるのでしょうか。他の場所にいるのか、天敵などにやられてしまったのか。 ムクドリも通常運行 よくみるとこの子達も二人で行動しています、番なのでしょうか。 色も微妙に濃いのと薄いのでペアになっています、きっとオスとメスで仲良く行動しているのでしょう。 ハクセキレイさんも通常運行 写りたいのかチョロチョロとカメラの前にやってきてくれます(笑) 足元には小さな黄色い花がびっしりと 名前はわかりません こちらも名前はわかりませんが、蜂などが集まってきていました これは人が手入れされているところに咲いていました こちらも 花によって花の中心部(めしべやおしべの部分?)形が違うように見えます これはヤグルマソウでしたか 美しいブルーです、緑に映えます これは何でしょう? 花の形からマメ科の仲間だと思います スズメが綿毛のなくなったススキ?の穂を器用にちぎって運んでいました 巣の中でベッド代わりにでもするのでしょうか?なかなか心地がよさそうです 暖かく、日差しもあって風も程よく吹いていたので、鵜の羽もあっという間に乾いたことでしょう 相変わらず、カラスにいじめられる?トビ この角度だとかなり羽がないように見えましたが、ちゃんと飛べるくらいはありました お散歩中の2ヶ月の子犬ちゃん 雑種だそうですが、とても小さくて柴犬の系統でしょうか? 幼いのにおとなしくていい子でした 目の周りがグリーンに色づいたダイサギ ダイサギによっては色の変化のないもの(白のまま)もあったのでオスやメスで違いがあったりするのでしょうか? 水辺近くに咲いていた小さな花 花の単体で見るとオオイヌノフグリのような感じでした、大きさも同じくらい コチラも水辺近くにたくさん咲いていました 名前はわかりません・・・ 近所の川原は春から初夏の装いでした たくさんの小さな花や若い新たな生き物たちの姿を見ることができました
by shinya0725
| 2013-04-28 00:00
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